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夜の闇の中、見知らぬ風景の中、何かを探しているのは私。 多分、飲み物、ちっぽけな缶ジュースを探しているようだった。 「早くしないと」そんな思いが胸の中、一杯で... 大好きな彼女と私のジュース、最終的にはどうなったのか? なんとなく物寂しい気持で目覚めた。おかしな夢を見た。 彼女は、とても大切な人で懐かしい人。 朝は朝で、目覚まし時計が鳴った時、 「あ〜美味しいそうなパスタだったのに〜」と第一声。(笑) 外国のレストランのようで、親しい友人と食事していた。 彼女が、「これ私の好物だわ」とパスタ皿を私に見せてくれる、 「私も...」となぜか?セルフサービスなのだ。 黒人の男性の座るテーブルにお目当てのパスタがあって、 なんと!彼も一緒に私のパスタを盛り付けてくれる。 でもその途中でアラームが鳴ってしまった、これまた、おかしな夢。 夢を覚えているなんて、本当に久しぶり。 今夜は、美味しいパスタが食べたい。(笑) + + + 夕べは、wowowで『I am Sam』を観る、2度目。 ショーン・ペンはもちろん上手いのだけれれどもミシェル・ファイファーが、好き。 こみ上げる孤独感、疎外感、苛立ち、寂しさ...そしてサムに救われていると言う彼女、 私まで胸がつまる、やはり泣かなかったけれど、後味の良い映画だった。 サム、頑張って!と思っている私。(笑) その後、映画チャンネルでショーン・コネリーの『マイ・ハート,マイ・ラブ』を途中から観る。 Xファイルのジリアン・アンダーソンが出ていて、その後、アンジョリーナ・ジョリーが出てくる。 アンジョリーナ、この女優さんも大好きです。 愛する女性を失い、その女性とAIDSを共有してしまった男性と恋に堕ちるという役柄だった。 この映画の核となる部分は、多分?違うとは思うけれど、アンジョリーナ良かった。 この二人のストーリーだけで、満足、今度はフルで観てみよう。 夜中にパトリス・シェローの『王妃マルゴ』がオンエアーされたので録画。 実は、観そびれていたのです。イザベル・アジャーニは、いつまでも若い。 可愛い、キュートなフランス女ですね。この方も大好きです。 ちょっと前に買ってあったFIGARO誌(特集はフランスの民宿〜)をぱらぱら読んでいたら、 なかなか面白いトピックス、世間は、すっかりフリーダ・カーロですね。 友人も9月に上京して、文化村へ行くと言っていた。 お誘いを受けたので、ちょっと探究して来ます。映画も気になります。 それから、私のフェイバリットシネマに挙げられる『ヘンリー&ジューン―私の愛した男と女』の 実在の主人公である、ヘンリー・ミラーの愛人でもあったアナイス・ニンの本の紹介があった。 この映画は、非常に官能的ではあるのだけれども、役者全てが素晴らしく、 特にアナイス役のマリア・デ・メディロスは、観ても観ても観ても美しい。 ユマ・サーマンもそれに劣らず美しいし、言うことなし。 ヘンリー・ミラーとアナイス・ニンとの関係は、 愛人関係を超越したところの“感性の出会い”だと私は思う。 彼等それぞれの作品を高めている重要な関係。 多分、監督はそういう“創作するもの”に起こる、避けられない事故のような衝動、 そしてそれに巻き込まれ、敗北し、共有する人々を描きたかったのでは?と思う。 “感性の出会い”はなかなか皆が出会えるものではなく、そして最高に素晴らしいものだと思う。 ビョークがあるインタビューの中で、 スタジオで他のアーティストとコラボレイトするのは、 実際の情事よりも、親密な関係だと言っていたことを思い出す。 紹介された本もヘンリー・ミラーに促されて書いた短編集。 タイトルは『Little Birds Erotica by Anais Nin』、 翻訳は、かつて澁澤龍彦氏の夫人でもあった詩人の矢川澄子さん。 これだけの名前が並べられると、ちょっと胸が騒ぐ。 アナイス・ニンと言う名前も、薫るような雰囲気のある名前。 + + + 今日も凄い雨です。 このお天気では、洋服の撮影は難しいかもしれない、うーん。 今日は、長袖で出かけよう... こんな雨ですけれど、今週もみなさんにとって良い1週間になりますように! + B.G.M. l'altra "music of a sinking occasion" |