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July 14,2003 mon.

夜の闇の中、見知らぬ風景の中、何かを探しているのは私。
多分、飲み物、ちっぽけな缶ジュースを探しているようだった。
「早くしないと」そんな思いが胸の中、一杯で...
大好きな彼女と私のジュース、最終的にはどうなったのか?
なんとなく物寂しい気持で目覚めた。おかしな夢を見た。
彼女は、とても大切な人で懐かしい人。

朝は朝で、目覚まし時計が鳴った時、
「あ〜美味しいそうなパスタだったのに〜」と第一声。(笑)
外国のレストランのようで、親しい友人と食事していた。
彼女が、「これ私の好物だわ」とパスタ皿を私に見せてくれる、
「私も...」となぜか?セルフサービスなのだ。
黒人の男性の座るテーブルにお目当てのパスタがあって、
なんと!彼も一緒に私のパスタを盛り付けてくれる。
でもその途中でアラームが鳴ってしまった、これまた、おかしな夢。
夢を覚えているなんて、本当に久しぶり。
今夜は、美味しいパスタが食べたい。(笑)

+ + +

夕べは、wowowで『
I am Sam』を観る、2度目。
ショーン・ペンはもちろん上手いのだけれれどもミシェル・ファイファーが、好き。
こみ上げる孤独感、疎外感、苛立ち、寂しさ...そしてサムに救われていると言う彼女、
私まで胸がつまる、やはり泣かなかったけれど、後味の良い映画だった。
サム、頑張って!と思っている私。(笑)

その後、映画チャンネルでショーン・コネリーの『
マイ・ハート,マイ・ラブ』を途中から観る。
Xファイルのジリアン・アンダーソンが出ていて、その後、アンジョリーナ・ジョリーが出てくる。
アンジョリーナ、この女優さんも大好きです。
愛する女性を失い、その女性とAIDSを共有してしまった男性と恋に堕ちるという役柄だった。
この映画の核となる部分は、多分?違うとは思うけれど、アンジョリーナ良かった。
この二人のストーリーだけで、満足、今度はフルで観てみよう。

夜中にパトリス・シェローの『王妃マルゴ』がオンエアーされたので録画。
実は、観そびれていたのです。イザベル・アジャーニは、いつまでも若い。
可愛い、キュートなフランス女ですね。この方も大好きです。

ちょっと前に買ってあったFIGARO誌(特集はフランスの民宿〜)をぱらぱら読んでいたら、
なかなか面白いトピックス、世間は、すっかりフリーダ・カーロですね。
友人も9月に上京して、文化村へ行くと言っていた。
お誘いを受けたので、ちょっと探究して来ます。映画も気になります。

それから、私のフェイバリットシネマに挙げられる『
ヘンリー&ジューン―私の愛した男と女』の
実在の主人公である、ヘンリー・ミラーの愛人でもあったアナイス・ニンの本の紹介があった。
この映画は、非常に官能的ではあるのだけれども、役者全てが素晴らしく、
特にアナイス役のマリア・デ・メディロスは、観ても観ても観ても美しい。
ユマ・サーマンもそれに劣らず美しいし、言うことなし。
ヘンリー・ミラーとアナイス・ニンとの関係は、
愛人関係を超越したところの“感性の出会い”だと私は思う。
彼等それぞれの作品を高めている重要な関係。
多分、監督はそういう“創作するもの”に起こる、避けられない事故のような衝動、
そしてそれに巻き込まれ、敗北し、共有する人々を描きたかったのでは?と思う。
“感性の出会い”はなかなか皆が出会えるものではなく、そして最高に素晴らしいものだと思う。
ビョークがあるインタビューの中で、 スタジオで他のアーティストとコラボレイトするのは、
実際の情事よりも、親密な関係だと言っていたことを思い出す。

紹介された本もヘンリー・ミラーに促されて書いた短編集。
タイトルは『Little Birds Erotica by Anais Nin』、
翻訳は、かつて澁澤龍彦氏の夫人でもあった詩人の矢川澄子さん。
これだけの名前が並べられると、ちょっと胸が騒ぐ。
アナイス・ニンと言う名前も、薫るような雰囲気のある名前。

+ + +

今日も凄い雨です。
このお天気では、洋服の撮影は難しいかもしれない、うーん。
今日は、長袖で出かけよう...

こんな雨ですけれど、今週もみなさんにとって良い1週間になりますように!

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B.G.M. l'altra "music of a sinking occasion"


EGOCENTRIC BINOCHE Violently Happy