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February 24,2003 mon.
寒い雨の音...梅のピンクも濡れて寒そう。
春の思い出には、雨がつきもので、あの時もあの日も雨だったわね〜と
窓ガラスの雨に滲む空を見ながら思う。

年々季節の移り変わりに深く物思うようになる。
それだけ、ゆっくりと生活させて貰っているという事かもしれない。
目が回る様に忙しかった頃もあった。
気持ちが、両側から圧迫されているようで、好きな音楽さえ聞けないような時もあった。
意外に何か本を読むことが、その気持ちを押し広げてくれたような気がする。
通勤電車の中とか、眠る前にちょっとだけとか。
“思考したい”と強く思う部分があって、活字との対話の中で満たされていく。
今年は、さらに色んなバランスを保って、仕事したい、知りたい、聞きたい、感じたい。
そして素敵な自分でいたい、と思う。望みは、とてもシンプルなこと。
先週から本業、本格復帰、 メキシコからの電話は遠い、
今月のコーヒーは、ジャーマンブレンドとフレンチブレンドをさらにブレンド。
朝は薄めに午後は濃いめに、実は最近コーヒーメーカーに入れて貰っている。意外に美味しい。

『ブリジット・ジョーンズの日記』主演のレニー・ゼルウィガーが出ているという
メリル・ストリープの『
母の眠り』のビデオを掘り出して観る。
誰にも関わってくるようなシリアスな内容で、観入ってしまう。
この場面で自分はどうするだろう?
この憤りは何処へ向ける?
愛する人の不在をどう受け止める?
ちょっと暗い気持ちになってしまったけれど、大事な課題を提示されたような感じ。
これと言った答えは、誰にも出せないのかもしれない。
レニー・ゼルウィガー演じる野心家のエレンは、
考え方の違う母親との生活の中で悩み苛立ち、真実が見えなくなっていく。
“譲歩”これがキーワード、言葉を変えれば“受け入れる”ことかな。
生きていくことは、どれだけ受け入れていく事ができるか、そういうことなのかもしれない。
私なりのまとめ。
レニー・ゼルウィガーは、『ブリジット〜』とは別の意味でチャーミングでした。
この女優さん、好きだな。

寒い日は、暖かな美味しいものを食べなくちゃ。
ユニクロの
e-skip、美味しそう。
このe-skipの永田照喜治先生のミカンを以前頂いたことがあって、
お菓子みたいに濃厚で味わい深かった。確か皮も抜群に美味しくて感動した。
でも...安全安全と強くうたうような場所は、宗教みたいに感じることもあって正直苦手。
もっと私は、柔軟でいたい。
もちろん、いわゆる安全な宅配を利用しているのも本当、そういう本も過去に山程読みました。
マーケットのきれいな人参よりも泥つき人参の方が美味しいし...
日本国内の真摯な農業家の助けになることはしたいし...
とにかく自分の物差で良いものを選択し、判断したい。
時には、宅配ピザなどのファストフードも食べたいし。
白いお砂糖ばかりのお菓子だって、食べたい時があるもの。
美味しいものに直ぐ手が届くこと、当たり前のようでそうでない国もたくさんあると思うし。
排除するばかりではなく、より良く住み分けのようになればいいな。

思考の日々、私が生きている証拠、(笑)
雨の中、商品を発送してこなくては...喜んで下さると思う。(^^)
今日もいい1日でありますように、私に、あなたに、みなさんに。

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B.G.M. Fairground Attraction "The First of a Million Kisses"

EGOCENTRIC BINOCHE Violently Happy