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この空の向こう 夢見てる 風の来た道を 夢見てる 昨日のことはもう 思い出の中 明日しか見てない 小さい時から 夢見てる 大人になっても 夢見てる 「現実を見なさい」 言われてもいいじゃない 希望しか持てない ひとり歩く 時には さよならもあるけれど ありがとうと言える 今日からは 夢見てたことが ここにある 消えてゆく夢も ここにある 終わらない夕陽 夢見てる 果てしなく続く 夢見てる LaLa...夢見てる かなってもかなわなくても 夢見てる + 矢野顕子『reverb』よりリードトラック"Dreaming Girl" 『夢』という文字も美しい。 口に出すことは、そう無いけれど、書くことは、よくある。 辞書では、「はかないこと、たよりにならないこと」、とある。 ちょっと残念。 昨日、久しぶりに子供の学校で先生の話しを聞いてきた。 なんだか、色とりどりの綺麗な砂漠の中に居るみたいに感じた。 その砂は、綺麗な色だから手に取ってみるのだけれども、よく見たらプラスティックだった、 みたいな、決して悲観では、ない。 そこから、何かを見つける、学ぶ、そうしないと。 “希望しか持てない” このフレーズは、とても重い。 “現実”が、なんだか抜け落ちたジグソーパズルみたいに感じる。 滅入ってもなにも始まらない、悩んでも解決には、近づけない。 はかないこと、たよりにならないことでも、救われることを知っているから、 『夢』を密かにでいいから、抱いていたいし、抱いていて欲しい。 一人ここで、呟いてみる。 今日という日へ。 + B.G.M. BACH/MATTHAUS PASSION |