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黒いマント A capa Negra (Mano a Mano) わたしの命には日々がある いつでも動いていくわたし 悲しさから喜びへと移る そして泣きすぎてできた河に それでもわたしには秘密がある それをここでお話ししましょう それにわたしは不安も忘れた 踊り出すまでは怖かったのに わたしは黒いマントを着て マノ・ア・マノ(手を取り合った舞曲)を踊る そうするとわたしには はっきりわかる わたしの歩き方でいいのだと わたしは黒いマントを羽織り マノ・ア・マノを踊る そうするとわたしは 悲しみを忘れる そしてわたしの愛するあの人に歌う わたしは歌う 手を取り合って 歌うとき わたしの歌は素敵 わたしは歌う 手に手をとって そしてわたしは いつでまでも歌おう + MADREDEUS"MOVIMENTO"より + 「わたしの歩き方でいいのだと」 この一節が、残る。 + 今は、とにかく自由に洋服を作りたい。 朝早くから午後いっぱい、夜も2時間ほど洋服を作っている。 毎年、夏用に麻の生地を用意する。 麻の生地は、皺になりがち、アイロンにも気をつけないとテカってしまう。 一方、洗う度に肌に馴染んできて、ラフな感じが、好きなのだけれど。 お洒落で有名なジャン・コクトーも麻のスーツを着ていた。 着る前は、しっかりプレスされていて、それに袖を通す時の気分。 着てからは、体の動きに馴染んで皺になっていく。 気持ちもそんな風にリラックスしていくのかもしれない。 ダニエル・シュミットの映画『ヘカテ』の外交官のオフ・ホワイトの麻のスーツも印象的だった。 男性のくた〜とした麻の洋服、ちょっとセクシーでもある。 昨日、黒の麻のレトロなブラウスが、出来上がった ここ最近、日に1度は、マドレデウスを聞いていたせい?(笑) このブラウス、ヴォーカルのテレーザに似合いそう。 CDジャケットで見る限りでは、黒い洋服の印象が強い彼女。 ポルトガルの海には黒が、似合うのかしら。 麻のあのサラっとした肌触りが、「夏だよ」と聞こえてくるようで、嬉しい。 女性の麻のワンピースなどもコケティッシュ。 「この洋服、素敵でしょう?」というより 着心地に身をゆだねて、いい気分でいる感じが、彼女から流れてきて、 暑さで溶けそうな頭の中に「夏だよ」と聞こえて、気持ちだけでも夏の暑さを許していたりして。 麻が、とても好き。 |