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昨日は、肌寒かった。上着を1枚。 そして、今日は、また夏の薫り。 半袖姿の人と擦れ違う道。 昨日、髪を切った、襟足を短くしたシャギーボブ(かな?)。 今日、久しぶりに自分用に作ったスカートをおろす。 墨黒のボックスというより、昔懐かしい箱ひだのロングスカート。 袴みたい。夏向きの軽い生地で心地よし。 食材の宅配をお願いしたり、洋裁の付属品を購入したり、 また(笑)パン屋さんに吸い込まれたり、銀行に行ったり。 寒い日は、体と一緒に心まで縮まってしまう? 今日は、会う人々皆が、心を暖かく膨らませているかのよう、 私もニコニコしっぱなし。 昨日発見したブラックデニムのバッグ、やっぱり欲しくて... 両手一杯の荷物が、重いのに買いに行く。 「欲しかったんです〜」 「売れてなくて良かったですね〜見ていた方いましたよ」と、 私よりも随分と若い、ブロンドにブリーチしたショートヘアとユニークなメガネの女の子。 若いっていいなぁ〜最近、こう思うことの多い私、うん、仕方なし。(笑) 彼女もニコニコして、他のバッグも見せてくれる。 ストローものが、たくさん。 夏、夏、夏。 やっぱり寒いより、こんなポカポカした日は、幸せ。 午後の音楽は、アントニオ・カルロス・ジョビン、 ジョビンが、ヴィニシウスを歌ったライブ。 だんだん部屋の温度が、上昇していくのを感じる。 そしてジョビンの声が、空気に溶けて、私を包んでくれる。 憂鬱がまん延した場所がある。 いえ、日本人は、とても憂鬱な国民らしい。 憂鬱を見せられるのは、辛い。 憂鬱を晒すことで救われるのだろうか? それは、とても悲しい。 憂鬱を抱えているのは、特定の人だけじゃない。 当然、皆、一つや二つの憂鬱、抱えてますよ。 私だってね、時々は。 でも私は、決してそういう憂鬱をばらまかない。 憂鬱は、憂鬱の匂いを嗅ぎつけて寄って来る。 だから気持ちのいい日は、幸せを誇大広告。(笑) 今日は、オーダーの合間、 う〜ん素敵!という布でスカートを作ります。 |
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