<< EXIT :::: NEXT >> May 7,2001 mon.

今日は、久しぶりに手紙を沢山書いた。
手紙を書くことは、とてもエネルギーを使うことだけれど
それだけ相手に自分が伝わるのではないかと思っている。
一方メールや携帯電話などの通信手段の普及によって、
手紙を書く人口は少なくなっているのかもしれない。

私は、この『手紙を書く行為』に関係すること、
つまり封筒と便箋を選んだり、ペンの種類や色を考えたり、
最終的にはどんな切手を貼ろうか、と考える時間がとても好きだ。

私をよく理解してくれている親しい友人には、
ちょっと常識を外している位、奇抜な手紙を送ってみる。
元気づけてあげたい人には、水色などの悲しい色は選ばないで
ニートでシンプルなオフホワイトの便箋に言葉を書く。
封筒も優しい桜色やアイボリーなど、心が安らぐ色を選ぶ。
何か音楽のMDを送る時は、思いっきりポップに仕上げてみる。
封筒にそのアーティストの顔写真のコピーや歌詞を貼ってみたり。
時に中が丸見えのスケルトン仕様にすることもある。
私の机周りは、そうした手紙の材料になるようなものが溢れている。
もともとステイショナリーフェチ(?)の経歴ありで、
そのストックはかなりのもの。

でもふと考えることがある。
常に自分が楽しくてやっていることだけれど
今のエコロジー精神に反しているかな
手の込んだ手紙など、かえって気重かな、と。

もっとも、大切な人に出す手紙は、
極めてシンプルな手紙であるようにと細心の注意を払う。
ちょっと問題発言かなぁ。
(笑)

EGOCENTRIC BINOCHE Violently Happy