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MORELENBAUM2/SAKAMOTO CASA いつの日か気づいてもらえるものだろうか 午後の微風に ちっぽけな夢を語る僕 ほとんど望みはないみたいだけれど それでも僕にできることは たった二つ 一つは夢を見ることで もう一つは 君を愛すること (from VIVO SONHANDO-DREAMER-) この歌詞が、特に好き。 夢を見て、愛して、花を想って。 ボサノヴァの父アントニオ・カルロス・ジョビンへのトリビュートアルバム。 58年、ジョアン・ジルベルトのセカンド・シングルとして ジョビンが作った『ヂザフィナード』、 「恋人よ、君は僕の歌が調子ぱずれ(ヂザフィナード)だっていうけれど... これがボサノヴァ、とても自然なんだ」 歌詞の中に「ボサノヴァ」という言葉が刻みこまれた最初の記憶。 ボサは「粋な精神」、ノヴァは「新しい」を意味する。 少ない音数で、美しい曲を生むジョビン、 何度、聞いても飽きない。 逆に深く深く、心に染みて来る。 大事な誰かとの時間にぴったり。 新しいもの...ボサノヴァ、この想いを胸に抱いて。 参考資料、GQ Japan 2001 JULY No.101 (P)2001 WARNER MUSIC JAPAN INC << EXIT :::: NEXT >> |