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Cocco サングローズ Coccoが歌をやめた。 『強く儚い者たち』 この曲のタイトルがとっても好きだった。 今の世の中に生きる人々のことだと思った。 + 髪がなくて今度は腕を切ってみた 切れるだけ切った 温かさを感じた 血にまみれた腕で踊っていたんだ (Rainingより) + 凄まじい歌を歌う人だと思った。 でもとても好きになった。 先日TVで、彼女の最後のステージを観た。 彼女は人前で歌う必要性を感じなくなって、 その場から消えることを許されてあどけなく笑っていた。 そして一生懸命に自分を伝えていた。 バレリーナだった彼女の最後の挨拶。 投げキッスもした。 逃げるようにバックステージに駆けこんだ。 こっこが消えた。 私は泣いていた。 できれば、このまま伝説になってほしい。 (C)Victor Entertainment,Inc.,Tokyo,Japan. << EXIT :::: NEXT >> |