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ラッセ・ハルストレム監督 ショコラ 久しぶりにビノシュの映画が話題になっている。 彼女は日本の大衆向きの女優ではないのだろうか。 残念だけれど、相手役のジョニー・デップの話題ばかり。 ハルストレム監督の『サイダーハウス・ルール』を昨年観た。 万人向けというテーマではなかったけれど、 考えさせられる映画だった。 シャーリズ・セロンはとてもキュートだったし、 トビー・マグワイヤーも地味な演技ながら素晴しかった。 『ギルバート・グレイプ』も大好きな映画。 ディカプリオの演技は凄かったと思うし、 ジュリエット・ルイスの映画では、一番印象的。 『ショコラ』のスチールのビノシュは笑顔ばかり。 その笑顔だけで涙腺が潤んでくる。 私にとって彼女はそういう女優なのだ。 (C)2001.5 no.117 "CUT" rockin'on inc << EXIT :::: NEXT >> |